思い出す。

復興にはいろんなことが急速に動き出してて、明るい希望が見え始めてきてる気がします。
でもまだ終わってないものがあります。原発です。ついに被爆者が出た。
毎日福島原発のことが気になって仕方がありません。沈痛な気持ちにならざるを得ません。

大変な危機的状況の中、死を覚悟してでも使命を果たそうとしている現場の方たちには、ほんとに心から頭が下がる思いでいっぱいです。
ほんとに心から無事を祈ります。どうかご無事で。お願いします。

そういう日々、独りでじっと考え事をしてるときにふと、ロバート・オッペンハイマーの言葉の一節を思い出しました。




We knew the world would not be the same.
Few people laughed.
Few people cried.
Most people were silent.
I remembered the line from the Hindu scripture,the Bhagavad Gita.
Vishnu is trying to persuade the prince that he should do his duty,
and to impress him,takes on his multi armed form,and says,
“Now I am become death,destroyer of worlds.”
I suppose we all thought that way,one way or another.

世界が変わってしまうと私達にはわかっていた。
ほとんど笑う者もいなかった。
ほとんど泣く者もいなかった。
大半は黙ったままだった。
私はバガヴァッド・ギーターというヒンドゥー経典の一節を思い出した。
ヴィシュヌ神は、義務を果たすように王子を説得しようとし、
彼の心を動かすために、千手の姿に変身してこう言ったのだ。
『我は死なり、世界の破壊者なり』と、
私達の誰もが、理由はどうであれ、そう感じていたのだと思う。




自分の記憶に一番克明に残ってるのは次の部分。

Few people laughed.
Few people cried.
Most people were silent.




Auther : Kiuchidenki / Date: 2011.03.24. 22:14 / Comment(0) / TruckBack(0) / ▲UP

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