バイバイ

3月10日(水)
引っ越しました。

この部屋には自分的にはすごく強い思い入れがありました。
いろいろ書きたいことはあれど、書き始めたらほんときりがないので、もう書かない。
あえて書くとしたら「ここから何もかも始まるんだ。始めるんだ。」と信じてがんばってきたつもりが「ここで何もかも水の泡と化した」。ということ。

だからそういう場所から「出た」ことは本当に大きいと感じます。

バイバイ

「夢の跡地」

そんな感じです。

今1週間以上たって、あの場所で起こったことは「これからが始まりなんだよ」ということへの序章だったのかもしれないとも思えます。いいように考えればの話。
でもそれにしちゃ、激しすぎる4年だった。

出てから実感したもの。

あそこでの出来事は自分が思っている以上の、それよりもはるかに心に深い傷がついていたのだと。何とかがんばって耐えてきて、乗り越えたと思ってはいたものの、実際のところ少ししか乗り越えてなかったということに気がつきました。つまりただ「誤魔化していた」だけということ。

結局のところ、一番の特効薬は「出ること」しかなかったのだと思います。

引越し当日、「やっと出れた」「やっと終わった」「やっと前に進める」とすごく感じていたのは間違いありません。

でももしあの場所の家賃がもっと安かったら自分はそのまま居続けた可能性が極めて高かった。いい磁場を放ってたんでね。
出ることを後押ししてくれたのは「人」ではなく「家賃」だというのが何とも皮肉なものですが。。。

とにかく出てからというもの、決して思い込みではなく、過去がすごいスピードで心の宝箱に収まっていってる感じがします。一抹の寂しさをすごく感じるものの。

新しい場所にきてからしばらくはそのもう開くことのない鍵の掛かった宝箱のなかで過去が大騒ぎして、そのノイズに強く煩わされてはいましたが、ようやく少しずつノイズが弱まってきて何とか普通に生活が出来るレベルにまで落ち着いてきました。

さて、今は人生における大仕事をやり遂げたという感じで、疲れというより大きな虚脱感を強く感じていますが、それもやがて近いうちに薄れてくることでしょう。

さて、ゆるやかに動いていきましょう。
またまだ自分の中にはチューニングが狂ってしまって調律をしていかなければいけないことがたくさんある。やっぱり自分はオカシイと自分ながら思うところが多々見受けられるので。。。

最後に

引越し当日、忙しい中、来てくれた二人には本当に心から感謝。。。。

ゴメンネ。君たちに甘えっぱなしで。
自分ひとりでどうにかせんといかんのだけど。

でもいてくれたおかげで、自分はディープな底に落ちずに済んだと思ってます。
一人だったら。。。また自分は自分をあらぬ方向に無理やり形作ろうとして余計に変になっていたかもしれません。いてくれたことは本当に大きな意義がありました。

感謝感謝。。。。

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photo by Ryuzo

追伸
絶対に自分の姿をブログには出さないと決めてるんですが、これだけは例外中の例外。
ほんとに撮ってくれてありがとう。盗撮だけど!
Auther : Kiuchidenki / Date: 2010.03.12. 02:20 / Comment(5) / TruckBack(0) / ▲UP

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コメント(5)

おおお、ご掲載ありがとうございます。
そろそろ新居に慣れましたか?
また遊びに行かせて貰います〜。

イケメンな写真ですね :-)
そろそろ新居には慣れました?
遊びに行くき満々です。

なんか、千葉を後にしたときのことをちょっと思い出しました。

私の場合、前向きに京都に戻るはずだったのが、
その前向きな理由がなくなってしまって、
やめてもよかったけどやめることなど考えなかったのが、
引越し間際になって「なんで私、戻るのかな?」って思うようになって、
スゴク後ろ髪引かれる思いで帰ってきたんですけどね…

まー結果としては戻ってきたからこそ今があるわけですよ!笑


あのとき引っ越してよかった!って心から思える日が
早く来るといいですね。

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