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2010年3月
2010年3月29日
バランスとって 歩くってことが
いつから当たり前になったんだっけ?
いたいいたいも いつかは飛んでくのに
そういえば転ばなくなってるね
ぶつかったり わめいたりしたくても
いたくない いたくないって
無理して笑うだけ
変わりたいのに 変われないんでしょ
嫌われるのをこわがってるだけじゃ
変わりたいのに 変わらないんでしょ
いつでも何か探してるだけで
バランスが悪くなってくると
いつから逃げ出したくなったっけ?
教室のまん中にいても
遠くをぼんやり見てるばっかり
はずかしくて寒くてここには
いたくない いたくないって
どこに行きたいの?
変わりたいのに 変われないんでしょ
嫌われるのこわがってるだけじゃ
変わりたいのに 変わらないんでしょ
いつでも何か探してるだけで
変わりたいのに 変われないんでしょ
こころのからっぽのとこなんでうめられるの?
こわれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな
あきれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな
いたくない いたくないって
もう目をつぶんないで全部うけとめなきゃ
(クラムボン:いたくない いたくない)より
もう10年以上心に残って、生き続けてる詩。
いつから当たり前になったんだっけ?
いたいいたいも いつかは飛んでくのに
そういえば転ばなくなってるね
ぶつかったり わめいたりしたくても
いたくない いたくないって
無理して笑うだけ
変わりたいのに 変われないんでしょ
嫌われるのをこわがってるだけじゃ
変わりたいのに 変わらないんでしょ
いつでも何か探してるだけで
バランスが悪くなってくると
いつから逃げ出したくなったっけ?
教室のまん中にいても
遠くをぼんやり見てるばっかり
はずかしくて寒くてここには
いたくない いたくないって
どこに行きたいの?
変わりたいのに 変われないんでしょ
嫌われるのこわがってるだけじゃ
変わりたいのに 変わらないんでしょ
いつでも何か探してるだけで
変わりたいのに 変われないんでしょ
こころのからっぽのとこなんでうめられるの?
こわれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな
あきれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな
いたくない いたくないって
もう目をつぶんないで全部うけとめなきゃ
(クラムボン:いたくない いたくない)より
もう10年以上心に残って、生き続けてる詩。
2010年3月25日
今日は前のマンションの立会い。
敷金の返還のための。
10時からだったけど、7時くらいに目が覚めて、そこからずっと落ち着かなかった。
結局いたたまれなくなって9時に旧居に出向き、何もないそこで、窓を開けて街のノイズに耳を傾けながら写真を撮ったり、部屋の真ん中に座ったりしてぼんやりしていました。


立会人(結構若めの女性)と大家さん。大家さんとは面識がある。
立会人があちこちチェックしている間、自分は大家さんと立ち話。
ただの世間話をしているんだけど、自分はとてもやりきれない気持ちで満たされていました。
ちょっと気を抜くと涙が出るくらい。
やがて立会人の調査が終わり、説明を受ける。
「タバコはお吸いになられましたか?」
必ず来る質問。
前の家では「いえ。吸ってません」と嘘をついたが、今回はバカ正直に「そこ限定です」と換気扇を指差して言ってしまった。
そうなると相手はしめたものという感じで電卓を叩き始める。
別に吸っていようがなかろうが、お香をたくさんたいて暮らしていたので、壁が汚れても仕方がない。
4年も居たんだから。嘘ついても仕方がない。
それと、過去のわずか半年しか一緒にいなかった同居人が残していったほころびはごまかしようがない。カーペットの上についたアイロンの跡とかね。
突っ込めばもっと返還できたと思う。ハウスクリーニング代、クロスの張替え、カーペットの張替えなんかはよほどの破損がない限りはこちらの責務じゃない。
でも自分には抵抗する力がなく、「もうなんでもいいや」と投げやりになってしまってたから、すんなりサインしてその場を後にすることにした。

うっかり新居に持っていってしまった洗濯機のパーツがあったので後で大家さんのポストにそれを入れに来るということでついに部屋から出ることに。
大家さんと立会人を部屋に残して自分ひとりが帰ることになった。
玄関口で「ありがとうございました。お世話になりました」と大家さんに挨拶をして扉を閉めた。
その途端、不意にものすごく悲しくなって、一気に涙が出てきてしまった。
恥ずかしいかな、エレベーターの中では声を出して泣いてしまった。
エントランスで呼吸を整えて、自宅に一旦帰ることに。
外に出るのだからどうにか平静をよそわないと。
そして自宅に帰ってきた。
クッションに顔をうずめて思い切り泣いた。
顔を洗って、タバコを一服。
ちょっと深呼吸。
再び外へ。
もう一度旧居へ向かう。
大家さんのポストに無理やり洗濯機のパーツをねじ込んだ。
そこで不意にオートロックの自動ドアに目を遣った。
もう鍵がないから入れないんだと思うと心がすごく切なくなった。
しばらく数秒の間、自動ドアの向こうをずっと眺めた後、その場を後にした。
何度も自分をポジティブな方向に持って行こうとしてたけど、やっぱりなかなか難しいね。
やることなすこと全部裏目に出てしまう。バカだわ。俺。
さて、仕事場に向かうバスの中で自分は放心状態。思い切り泣いたので頭が痛い。
すごく大きな疲れを感じています。でも仕事があるからやらなきゃ。
日記なんて書いている暇などなかったりするんだけど、何となく、どうしても発散したくなって一気に書いてしまった。
これで完全終結。
結局この日が一番悲しかった。一番無念を感じた。一番悔しく思った。一番さびしかった。一番申し訳なかったと思った。一番自分をバカだと思った。

【追記】
「未練」だけで書いているのではありません。正直未練はありません。
そうとしか見れないというのであれば、それは自分の表現力の無さだと思っていただければ幸いです。
そこを勘違いされると悲しいんで。
敷金の返還のための。
10時からだったけど、7時くらいに目が覚めて、そこからずっと落ち着かなかった。
結局いたたまれなくなって9時に旧居に出向き、何もないそこで、窓を開けて街のノイズに耳を傾けながら写真を撮ったり、部屋の真ん中に座ったりしてぼんやりしていました。
立会人(結構若めの女性)と大家さん。大家さんとは面識がある。
立会人があちこちチェックしている間、自分は大家さんと立ち話。
ただの世間話をしているんだけど、自分はとてもやりきれない気持ちで満たされていました。
ちょっと気を抜くと涙が出るくらい。
やがて立会人の調査が終わり、説明を受ける。
「タバコはお吸いになられましたか?」
必ず来る質問。
前の家では「いえ。吸ってません」と嘘をついたが、今回はバカ正直に「そこ限定です」と換気扇を指差して言ってしまった。
そうなると相手はしめたものという感じで電卓を叩き始める。
別に吸っていようがなかろうが、お香をたくさんたいて暮らしていたので、壁が汚れても仕方がない。
4年も居たんだから。嘘ついても仕方がない。
それと、過去のわずか半年しか一緒にいなかった同居人が残していったほころびはごまかしようがない。カーペットの上についたアイロンの跡とかね。
突っ込めばもっと返還できたと思う。ハウスクリーニング代、クロスの張替え、カーペットの張替えなんかはよほどの破損がない限りはこちらの責務じゃない。
でも自分には抵抗する力がなく、「もうなんでもいいや」と投げやりになってしまってたから、すんなりサインしてその場を後にすることにした。
うっかり新居に持っていってしまった洗濯機のパーツがあったので後で大家さんのポストにそれを入れに来るということでついに部屋から出ることに。
大家さんと立会人を部屋に残して自分ひとりが帰ることになった。
玄関口で「ありがとうございました。お世話になりました」と大家さんに挨拶をして扉を閉めた。
その途端、不意にものすごく悲しくなって、一気に涙が出てきてしまった。
恥ずかしいかな、エレベーターの中では声を出して泣いてしまった。
エントランスで呼吸を整えて、自宅に一旦帰ることに。
外に出るのだからどうにか平静をよそわないと。
そして自宅に帰ってきた。
クッションに顔をうずめて思い切り泣いた。
顔を洗って、タバコを一服。
ちょっと深呼吸。
再び外へ。
もう一度旧居へ向かう。
大家さんのポストに無理やり洗濯機のパーツをねじ込んだ。
そこで不意にオートロックの自動ドアに目を遣った。
もう鍵がないから入れないんだと思うと心がすごく切なくなった。
しばらく数秒の間、自動ドアの向こうをずっと眺めた後、その場を後にした。
何度も自分をポジティブな方向に持って行こうとしてたけど、やっぱりなかなか難しいね。
やることなすこと全部裏目に出てしまう。バカだわ。俺。
さて、仕事場に向かうバスの中で自分は放心状態。思い切り泣いたので頭が痛い。
すごく大きな疲れを感じています。でも仕事があるからやらなきゃ。
日記なんて書いている暇などなかったりするんだけど、何となく、どうしても発散したくなって一気に書いてしまった。
これで完全終結。
結局この日が一番悲しかった。一番無念を感じた。一番悔しく思った。一番さびしかった。一番申し訳なかったと思った。一番自分をバカだと思った。
【追記】
「未練」だけで書いているのではありません。正直未練はありません。
そうとしか見れないというのであれば、それは自分の表現力の無さだと思っていただければ幸いです。
そこを勘違いされると悲しいんで。
2010年3月12日
3月10日(水)
引っ越しました。
この部屋には自分的にはすごく強い思い入れがありました。
いろいろ書きたいことはあれど、書き始めたらほんときりがないので、もう書かない。
あえて書くとしたら「ここから何もかも始まるんだ。始めるんだ。」と信じてがんばってきたつもりが「ここで何もかも水の泡と化した」。ということ。
だからそういう場所から「出た」ことは本当に大きいと感じます。
バイバイ
「夢の跡地」
そんな感じです。
今1週間以上たって、あの場所で起こったことは「これからが始まりなんだよ」ということへの序章だったのかもしれないとも思えます。いいように考えればの話。
でもそれにしちゃ、激しすぎる4年だった。
出てから実感したもの。
あそこでの出来事は自分が思っている以上の、それよりもはるかに心に深い傷がついていたのだと。何とかがんばって耐えてきて、乗り越えたと思ってはいたものの、実際のところ少ししか乗り越えてなかったということに気がつきました。つまりただ「誤魔化していた」だけということ。
結局のところ、一番の特効薬は「出ること」しかなかったのだと思います。
引越し当日、「やっと出れた」「やっと終わった」「やっと前に進める」とすごく感じていたのは間違いありません。
でももしあの場所の家賃がもっと安かったら自分はそのまま居続けた可能性が極めて高かった。いい磁場を放ってたんでね。
出ることを後押ししてくれたのは「人」ではなく「家賃」だというのが何とも皮肉なものですが。。。
とにかく出てからというもの、決して思い込みではなく、過去がすごいスピードで心の宝箱に収まっていってる感じがします。一抹の寂しさをすごく感じるものの。
新しい場所にきてからしばらくはそのもう開くことのない鍵の掛かった宝箱のなかで過去が大騒ぎして、そのノイズに強く煩わされてはいましたが、ようやく少しずつノイズが弱まってきて何とか普通に生活が出来るレベルにまで落ち着いてきました。
さて、今は人生における大仕事をやり遂げたという感じで、疲れというより大きな虚脱感を強く感じていますが、それもやがて近いうちに薄れてくることでしょう。
さて、ゆるやかに動いていきましょう。
またまだ自分の中にはチューニングが狂ってしまって調律をしていかなければいけないことがたくさんある。やっぱり自分はオカシイと自分ながら思うところが多々見受けられるので。。。
最後に
引越し当日、忙しい中、来てくれた二人には本当に心から感謝。。。。
ゴメンネ。君たちに甘えっぱなしで。
自分ひとりでどうにかせんといかんのだけど。
でもいてくれたおかげで、自分はディープな底に落ちずに済んだと思ってます。
一人だったら。。。また自分は自分をあらぬ方向に無理やり形作ろうとして余計に変になっていたかもしれません。いてくれたことは本当に大きな意義がありました。
感謝感謝。。。。

photo by Ryuzo
追伸
絶対に自分の姿をブログには出さないと決めてるんですが、これだけは例外中の例外。
ほんとに撮ってくれてありがとう。盗撮だけど!
引っ越しました。
この部屋には自分的にはすごく強い思い入れがありました。
いろいろ書きたいことはあれど、書き始めたらほんときりがないので、もう書かない。
あえて書くとしたら「ここから何もかも始まるんだ。始めるんだ。」と信じてがんばってきたつもりが「ここで何もかも水の泡と化した」。ということ。
だからそういう場所から「出た」ことは本当に大きいと感じます。
バイバイ
「夢の跡地」
そんな感じです。
今1週間以上たって、あの場所で起こったことは「これからが始まりなんだよ」ということへの序章だったのかもしれないとも思えます。いいように考えればの話。
でもそれにしちゃ、激しすぎる4年だった。
出てから実感したもの。
あそこでの出来事は自分が思っている以上の、それよりもはるかに心に深い傷がついていたのだと。何とかがんばって耐えてきて、乗り越えたと思ってはいたものの、実際のところ少ししか乗り越えてなかったということに気がつきました。つまりただ「誤魔化していた」だけということ。
結局のところ、一番の特効薬は「出ること」しかなかったのだと思います。
引越し当日、「やっと出れた」「やっと終わった」「やっと前に進める」とすごく感じていたのは間違いありません。
でももしあの場所の家賃がもっと安かったら自分はそのまま居続けた可能性が極めて高かった。いい磁場を放ってたんでね。
出ることを後押ししてくれたのは「人」ではなく「家賃」だというのが何とも皮肉なものですが。。。
とにかく出てからというもの、決して思い込みではなく、過去がすごいスピードで心の宝箱に収まっていってる感じがします。一抹の寂しさをすごく感じるものの。
新しい場所にきてからしばらくはそのもう開くことのない鍵の掛かった宝箱のなかで過去が大騒ぎして、そのノイズに強く煩わされてはいましたが、ようやく少しずつノイズが弱まってきて何とか普通に生活が出来るレベルにまで落ち着いてきました。
さて、今は人生における大仕事をやり遂げたという感じで、疲れというより大きな虚脱感を強く感じていますが、それもやがて近いうちに薄れてくることでしょう。
さて、ゆるやかに動いていきましょう。
またまだ自分の中にはチューニングが狂ってしまって調律をしていかなければいけないことがたくさんある。やっぱり自分はオカシイと自分ながら思うところが多々見受けられるので。。。
最後に
引越し当日、忙しい中、来てくれた二人には本当に心から感謝。。。。
ゴメンネ。君たちに甘えっぱなしで。
自分ひとりでどうにかせんといかんのだけど。
でもいてくれたおかげで、自分はディープな底に落ちずに済んだと思ってます。
一人だったら。。。また自分は自分をあらぬ方向に無理やり形作ろうとして余計に変になっていたかもしれません。いてくれたことは本当に大きな意義がありました。
感謝感謝。。。。
photo by Ryuzo
追伸
絶対に自分の姿をブログには出さないと決めてるんですが、これだけは例外中の例外。
ほんとに撮ってくれてありがとう。盗撮だけど!
