2010年1月
ボクニハ ハジメト オワリガ アルンダ
コオシテ ナガイ アイダ ソラヲ ミテル
オンガク イツマデモ ツヅク オンガク 
オドッテ イル キミヲ ボクハ ミテイル

(日本語部分。一部改変。アッコちゃん!ごめん!)

大好きな歌詞です。 

もう20年以上前の作品。初めて聞いたとき、すごく深く感銘を受けました。
当時高校生の青臭いガキはこの詩に感動して「こうありたい!」って強く思っておりました。

歌詞は矢野顕子さんです。

坂本龍一アルバム「未来派野郎」1986年

”Ballet Mecanique”




ちなみに自分が強く影響を受けたのは「イタリア未来派」と「バウハウス」。
そして「YMO」。
Auther : Kiuchidenki / Date: 2010.01.21. 21:52 / Comment(2) / TruckBack(0) / ▲UP
もう数ヶ月も前の話。
かれこれ20年近く使ってたSONYのヘッドホンがぶっ壊れた。
軽量コンパクトなそいつは安い割りには結構いい音を出してくれて、自分のミュージックライフを存分に支えてくれていた。

ある日、いつものようにヘッドホンで音楽を聴こうとした時、右チャンネルから音が出ていないことに気がついた。
「あれ?」と思って、ちょっと振ってみた。すると「カラカラカラ」と音がするではないですか。

「あー。ついにソニータイマー発動した」と思ったが、ソニー製品が20年近く持ったということ自体ちょっとした奇跡かもしれません。

一応デンキヤの息子なもんで、イヤーパッドはがして、線つないでとか自分でも修繕できるかなと思ったけど、もうこれ以上働かしてあげてはかわいそうか。ようがんばってくれたし、そろそろ引退させてあげたほうがいいかなと思った。

さて、その日から「次世代ヘッドホン」を探すことに。

いろいろ調べた挙句、以下の3候補に絞った。

●SONY (ソニー) MDR-CD900ST
●SENNHEISER(ゼンハイザー)HD515
●AKG ( アーカーゲー※仮面の忍者アカカゲではありません )  K242HD

ソニーはこれまでずっと使ってたし、どういう音を出すか大体わかってるし、ゼンハイザーにいたってはiPodで使ってるイヤホンがゼンハイザーだし。

さて、問題はアーカーゲー。
これは正直「デザイン」で選んだのみ。
故に、音の一粒一粒をじっくり分析しながら音楽を聴く癖がある自分にとってはアーカーゲーは若干、アテにしてなかった。

ある日、大阪に行く機会があって、そのときヨドバシカメラをぶらぶらしてたんだけど、そのときヘッドホンの視聴コーナーがあって、しかもその規模は京都のそれとは全然異なり、それはそれは色んなヘッドホンを視聴できるスペースでありました。

テンション上がり、鼻息荒く、夢中になって色んなヘッドホンを視聴した。
自分が候補に上げてたヘッドホンもちゃんと視聴コーナーにあったのはうれしかった。
その結果、

ゼンハイザー落選。トータルバランスは優れてるけど、主張がないんですね。
で、最有力候補になったのがソニー。
こいつはスタジオでのモニターヘッドホンとしてあらゆる場所で使われてるという輝かしい実績を持ってるらしいのだが、その実績の通り、一つ一つの音がすごくクリアに聞こえるものでした。まさにモニターヘッドホン。

こりゃ決まりかな?と思った。見た目は「中途半端なレトロ」デザインで、イマイチ魅かれないんだけど(正直ダサい)、やはり音にこだわってるんだから見た目はあきらめよう!
そう思って、ほぼ確定していたものの、一応最後にアテにしてなかった第3候補のアーカーゲーを視聴してみた。

たまげた。

あのライブ会場のような空気の振動を体全体で感じるような感覚。音の圧力を感じた。

それまで「ないな。」と思っていたやつがいきなり「これだ!」になってしまった。
その日以来、そのヘッドホンが欲しくて欲しくて仕方なかった。でもお金もないし、まず優先すべきは「生活」のことだし。
いつも価格.comで値段見て、注文画面で後ワンクリックで発注ってとこまで行きながらいつも「やめとこ」ってことの繰り返し。まあそれで「買ったどー!」って気分になっていたわけです。

先日もいつものように後ワンクリックで発注ってとこで「あ~。いつ買えるのかねねぇ。。。」ってとこでゴロンと寝っ転がって、横目でモニター眺めてたんですね。

しばらく考えてた挙句、いつものように、

「やっぱりやめとこ。何事も辛抱我慢。」と思って、そのままの態勢で、いい加減にマウス操作。「キャンセル」ボタンをポチっとな。

が、


画面が変移して、現れたのは「お辞儀をしてるOL風オネエチャンのイラスト画像」。

「ご注文ありがとうございました」の文字。。。。

やってもうた。クリックし間違うた。一瞬何が起きたが把握できず、寝転んだままフリーズ。そのまま10秒ほど頭の中で事態を収拾した後若干の冷や汗。酒も入ってなかったのに大失態。

「いかん!いかん!こんなとこでムダ使いしたらあかん!」とキャンセルのメールを送ろうとしたとき、スキマだらけの心にとても悪ーい悪魔がささやいた。

【悪魔】
「ええやないの。ええやないの。去年カメラを買うまでの何年間も洋服はおろか自分のための買い物なんて何もできなかったやん?いいんだよ。いーんだよ。グリーンダヨ。」

【自分】
「そう。そうだよね。どうせ100パー買おうとしてたんだし。時期が早くなったか遅くなったかの違いだけだよ。いーんだ。いーんだこれで。さ、風呂入って寝よ。ま、いっかー!」

と遠い目をして自分に言い聞かせてる自分がそこにはいました。

翌日、目が覚めて、メールチェックして我に返った。
「ご注文ありがとうございました」メール。しかも代引きだし。
ちょっと手痛い出費。。。
本日より「酒半減キャンペーン」を実施。。。

でもいいか。お陰でまたディープに音の世界にダイブできるし。
ちょっとした心のよりどころ「深夜のHな動画閲覧」もとい「深夜のミュージックアワー」の復活。
ほんとに音楽ないとだめね。

No Music No Life

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Auther : Kiuchidenki / Date: 2010.01.12. 23:49 / Comment(4) / TruckBack(0) / ▲UP
明けましておめでとうございます。
皆さん今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、皆さんの昨年は如何でしたか?
自分はというと。。。書き始めるとキリがないのですが、
とにかく「わけがわからない一年」でした。41年の人生中、最も苦しい一年。
自分自身の制御方法を根本から変えざるを得ない状況になり、どうしていいかまったくわからなくなり、ただただ毎日が不安に満たされていたという感じでした。
年が変わったからといって、状況が変わるかというとそうでもなく、まだまだ口から心臓が飛び出るくらいの緊張感を保持し続けなければいけないだろうと感じます。

つまづきっぱなしの人生ですが、とにかく歯を食いしばってがんばります。

さて、湿っぽい話はここまでとして。



昨年大晦日に実家に帰省し、元旦の本日帰ってきました。

■大晦日

やり残してた掃除をあたふたと済ませ、あたふたと帰省しました。

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夕方に実家につき、そこにあるPCを立ち上げるものの、この実家のPCの性能があまりに優れていてびっくりした。
文字を入力してキーボードから手を離してから画面上に入力した文字がぱたぱたと表示され、タイプミスをしていないかを一呼吸おいて確認できる「タイムラグ文字変換機能」。アプリを立ち上げたとき、タバコを一服するだけの時間をくれる「心配りのできたアプリの起動速度」とお年寄りやPC初級者にとても優しい機能が満載されている優れもの!

そのPCと格闘する自分を尻目にオヤジはいきなり自慢げに「同窓会DVD」の閲覧を始める。
自分もチラチラ見ていたが、ホテルのラウンジでのシーンでオヤジが店のお姉さん(おばはん)とカラオケデュエットしてるのを見て「穴があったら入りたい」衝動にかられてしまった。

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そのDVDの上映会が終わるとオヤジは間髪入れずに「綾小路きみまろ」のCDをかけ始めた。
オヤジ、やりたい放題。

一時間ほど続く。。。。

その後メシ食って「絶対に笑ってはいけない」をずっと見ていたのだが、あまりの長時間、変わり映えしない展開だったので途中でダレてしまい、格闘技をみたり、あれやこれやとチャンネルを変えてテレビを見ていた。

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やがて新年を迎えたが珍しく1Fのリビングでオカンがまだ起きてたんで、ビール片手に話し始める。そのうち新年を迎えた直後、近所の神社に初詣に行ってた親父が帰ってきて、そこから午前2時半までいろいろ話し込む。もう今年で両親とも70。いつもなら0時まで起きてたらちょっとした奇跡なのに。
こういう経験は今までなかったと思う。自分のほうから「もう寝よ!」と泣き入れたのは。
でもオヤジが酒を飲める人ならよかったのに。まったくな下戸なもんで。。。

そんなこんなで新年を迎えました。

■元旦

朝より墓参り。思ったほど寒くはなかったので助かった。
昼以降に妹夫婦がやってくるので、「やつら(かわいい姪っ子たち)」がやってくる前に初詣に行こうと一人カメラを持ってとぼとぼと歩いて行くことにした。

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オードリーがブレイクしてることだし、近所の春日大明神にでも行こうかと意味不明な理屈をつけて現地へと向かったのだが、到着して驚いた。ものすごい行列。こりゃ無理じゃ。パンパンと拍手打つのにどれだけ時間がかかるの?

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急遽行き先変更。。。

次の候補は「蚕の社」(正式名称:木島神社(このしまじんじゃ)←知らんかった!)。
実家から直接ここに来たほうが近いのよね。春日大明神行くより。

幼いころ、よくここにザリガニ取りに来ていた場所でもあります。

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まあ普段はほとんど人影もなく、ひっそりしているんだが、ここにも結構な人が参拝をしていた。でも春日大明神よりはるかにマシ。
本殿までに行列が出来てるんだが、それほどでもなかったので列に加わることにした。
約10分ほどで本殿前に到着できた。

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5円玉放り込んでガランガラン鳴らして拍手パンパン。
で、願い事。。。。

はい。初詣終わり。

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あ、そうそう。この神社って日本に唯一といっていい、珍しいものがあります。
三柱鳥居(みはしらとりい)というやつです。鳥居が3つくっついたものです。
結構異様ですよ。

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さて、帰ろうかとしたとき、おみくじが目に付いた。
「いっちょやったろか」と思い、100円玉放り込む。

まったく期待せずに出てきたおみくじを開いたらなんと「大吉」だった。
初詣で大吉たたき出したのはこれが初めて。驚いた。

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でもたしか大吉のおみくじって家に持って帰るもんだったよね?木に結びつけずに?
どうだったかわからなかったのでオカンに電話する。
しかしオカン、電話に出ず。。。2度目かけたときケータイのバッテリーが上がる。
何だか幸先いいのか、悪いのかわかりません。
結局おみくじは財布に入れて持って帰りました。

そして帰宅。やがて姪っ子たちがやってきて、自分は下僕に。
普段なら1号とだけどたばたするのに、今回は1号・2号とも一人で相手することになった。

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ヘトヘトになり自宅に帰還。ポストには年賀状。ほっこりする瞬間。

さてさて、かくして今年が始まりました。
一体どーなることやら。。。。

何か一つだけでもいいので素敵なタイミングが訪れてくれたら嬉しいモンです。
それをちゃんと自分がつかめるかどうかはわからんけど。

とかく世の中はほんとうにどえらいことになってます。
みなさん、今は本当に「耐え時」だと思います。
お互い力をあわせて乗り切りましょうね。

繰り返しますが、

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんにとってよき年となりますように。。。

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Auther : Kiuchidenki / Date: 2010.01.01. 21:41 / Comment(5) / TruckBack(0) / ▲UP
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