アンドゥー ただWar

今日は先日撮影の仕事を依頼した親友の誘いで弁天町はサントリーミュージアムまで足を運んだ。

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 目的はこいつ。

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安藤忠雄の講演会を聞きに行ってきた。
最近テレビでの露出が増えているこのオッサン。
おもろいオッサンやなーといつも思っていたが、自分にとって、今日の講演会を聞くまでは「建築家-安藤忠雄」というイメージしかなかった。
しかし、超満員の会場でこのオッサンの講演を聞いて、自分のこれまで持っていた「建築家-安藤忠雄」のイメージはかなり壊れてしまった。

むしろ「人道士」、「教育者」、「漫談家」安藤忠雄。というイメージに変換してしまった。このオッサンの持ってる「人間」としてのギフトを世の中により普及するために「建築」というオマケの要素が付いただけのように思ってしまいました。

まあ、笑かすこと。

建築の話なんてほとんどない。
ポスターのテーマにある「対決。水の都 大阪vsベニス」なんてどこ吹く風。

楽しく聞かせていただきました。

彼の話していたことは正直はっと気付かせてくれるようなものは特になく、至極常識の範疇から抜け出すようなことは無かったように思ったが、それよりも何よりも自分の心が揺り動かされてしまったのは彼の強力な波動。パワーがやっぱりすごかった。

このオッサンって、その強力な波動によって、いろんな人をダイナミズムあふれる激しい渦に巻き込んでしまう恐ろしいヒューマンパワーを有している人物のようだ。

ただですら、色んな人の波長に振り回されてしまうタチなので、このオッサンの激しい波動にやはり自分も揺り動かされてしまった。

でも揺り動かされるものは何も「正」の部分だけではありますまい。
当然自分の中の「負」の部分も当然ながら揺り動かされてしまった。

外に出ている間は「正」の部分のボルテージが上がり、家に帰って独りでぽつんと部屋にいると「負」のボルテージに襲われる。

とても絶望的な気持ちになり、「悲しみの水」をあおり、「破壊の煙」をくゆらせ、倒れるように眠りに付いた。

あー。でもあのオッサンに触れたおかげでいろんな思考が頭の中を駆け巡ってしまう。
ほんと書き始めたらきりが無いのでここらで止めておこう。

ほんと色んな意味で疲れましたわ。

いい加減おだやかな日々を送りたいものだ。

 と、

まったく頭がまとまらなくなるくらい、安藤忠雄の放つ波動は大きかったと。そう感じましたとさ。

Auther : Kiuchidenki / Date: 2009.07.05. 19:27 / Comment(2) / TruckBack(0) / ▲UP

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コメント(2)

かなりの闘魂を注入されましたよね。
直島もぜひ行きましょう!

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