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ウチに帰る。
例によってテレビをつけて布団にダイブ。
しばらく横になってたらヒグラシの鳴き声が聞こえた。
あー。テレビの音だろうなー。と思っていたが、明らかにテレビから聞こえる音とヒグラシの鳴き声に接点が見当たらない。
え?!
と思い、ガバッとお布団から飛び起きて窓際に行ってみた。
しばしの静寂の後、またヒグラシの鳴き声が聞こえた。
こんな街中に、しかもこんな時間にヒグラシの鳴き声が聞こえるとは夢にも思わなかった。
思わず目頭が熱くなった。
ヒグラシの鳴き声は本当に心に染み入ります。
2度3度ヒグラシは鳴いてくれた。
体がものすごく微振動してる。
そのまま再びお布団に倒れこんだ。
ほんで、今に至る。
まさに奇跡的な出来事でした。
確かに今の自分は超インドアで、自分から望んでスポーツするなんてことはありませんが、これでも小学校の時は少年野球チームに所属してたし、中学、高校と卓球部に所属もしてたりと、体をいじめるのがなんだかんだで好きなのです。
で、オリムピック。無事閉幕しましたね。
いやはや。今回も感動多く、いくつかのスポーツで目頭を熱くさせていただきました。
ほんとスポーツの世界だけだね。いろんな希望を持たせてくれるのは。
アスリートたちには本当に心から頭が下がる思いでいっぱいです。
でもあれよね。
表彰式でのプレゼンターのオネエチャンたち、めちゃくちゃベッピンサンだったな。
メダル贈呈の式典を見るたびにピクッときましたね。
さて、次の興奮は4年後か。ロンドンね。楽しみに待つとしよう。
そして2016年はどこで開催されるのでしょう。
そのときはぜひともこれらの競技を正式種目として採用していただきたい。
あ、あとペタンクも。
さ、今からF1だ。がんばれ!中島一貴!

紛れもなく、本家本元のキウチデンキ。
ワタクシの実家でございます。
今度両親に言ってやろう。
思わず、
なんでやねん
とツッコミを入れてしまった。
>クーラーの水漏れ、どうにかしなきゃ。
>何が原因か?
>そこは電気屋の息子であるワシ、すぐに分かった。
>ドレン(排水口)のホースがひび割れして、そこから水が漏れて外に排水されずに水漏れを起こしていた。
に関して、一言皆様にお詫びを。。。。。
ワタシが大きく間違っておりました。
昨日、ちょっと別件で仕事終わりに実家に帰った。
別件の話が終わって、次にオヤジに
「クーラーから水漏れしてんねん。多分ドレンが割れてると思うんやけど」とオヤジに言ったところ、親父は
「見てみなわからんな」と。そりゃそうだわさ。
そして自宅に帰る時、親父に送ってもらうついでにクーラーの水漏れを見てもらうことになった。
正直、親には自宅に上がりこんでは欲しくなかったけど(「恥」以外何モノでもないから)、クーラーの水漏れは背に腹は代えられぬが故、仕方なかった。
部屋に入り、親父がテレビの上の洗面器を見るや否や、瞬間でその水漏れの原因が何であるかわかった様子。
即、結論を出した。
「ホースが詰まっとんねん」
次にオヤジが取った行動は、その自分が診断した結果を検証する行動に出る。
ベランダにある室外機のところにある排水口のホースをいきなりくわえて吸い始めた。そんなキタナイものを。。。。
すると排水のホースがえずくような音を立てた。
オヤジはその瞬間、くわえて吸っていたホースから口を離した。
その瞬間排水のホースからヘドロと貯まってた水が一気に吹きだした。
その作業を何度か繰り返したオヤジは今度は室内機のところに移動して、クーラー本体の排水口をあれこれいじった末、「なんか5ミリくらいのモノないか?」とたずねてきた。ワシは何かないかとあちこちの引き出しを開けて探した結果、「ワシバシ」をオヤジに差し出した。
オヤジはそのワシバシを室内機の排水管の下にねじ込んだ。
「これで大丈夫や。」とオヤジ。
続けてオヤジは「ようこんなんで今まで大丈夫やったな。これは完全に施工ミスや。」と。
その後あれやこれやとこのマンションの施工時のミスをつらつらとしゃべっていた。
もし、このクーラーの水漏れをオヤジ以外の電気屋に修理依頼したとしたら果たしてどうなっていただろう。
おそらく、あれやこれやと金をむさぼる行動に出てくること間違いない。
ワリバシ一本で解決することなのに。
ワシのオヤジは本物のプロフェッショナルです。
オカンは本物の主婦のプロフェッショナル。
ガキのころから親父の仕事現場にはよく手伝いに行ってた。
そのころからオヤジのゴッドハンドと仕事の丁寧さを目の当たりにしてきた。
そして今ジブンがデザイナーなんて職人やってるのも、
「デザイン」という仕事に関してはYMOから。
「モノヅクリ」という点に関してはオヤジから受けた影響がやはり大きい。
しかしオヤジのウデはやはりすごい。
そのウデ一本でワシら家族を生き延びさせてきたんだから。
一仕事終えたオヤジが帰っていく様をベランダからこっそり眺めていたが、
頭はすでに真っ白。そして白いランニングシャツに作業ズボン、サンダル姿のオヤジは非常にたくましき存在に感じた。
しかし白いランニングって。少年か!中肉中背の山下清か!
オカン。。。もうちょっとましな服買ってあげようよー。
オヤジは(オカンも)まもなく70歳。
今なお現役の電気工事職人です。
ワシのせいで今だ現役を続けさせてしまっています。
くたばるときはドライバー握り締めたままくたばってほしい。
その前にこのクサレゲドーのバカムスコのほうが先にくたばるかもね。
夜、横になってぼんやりテレビを見ていた。
ちょうど「オシャレイズム」をやっていた。
テレビを見ながら知らず知らずのうちに物思いにふけってしまい、テレビの画面から目線を外してしまった。しばらくして我に返り、再びテレビ画面に目線を戻したところ、そのときゲストで出ていたフィギュアスケートの高橋大輔の顔面がテレビ画面に映し出されていたのだが、その画面の上に何やら一筋の縦線が入っていた。
その線の色はまるで血のように赤い。
「な?なんだ?」
と思い、近づいてその画面を縦に走る線の正体を確かめてみた。
その画面をつたっている線を触ってみる。
そして手についたその液体を見てコンマ1秒だけ全身が凍りついた。
自分の指先が真っ赤だった。
「血。。血だよ。。。」
きゃ~~~~!!!
一体なぜ!なぜテレビ画面に血がしたたるんだ!
何なんだ!
原因を考えてみる。
そういえば、確かこの部屋は。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
自分ちのテレビの上には、かつて京都にあったヴァージンメガストアでCDを買った時にもらったノベルティーのスカーフをかけてある。
その色は赤。
で、
上を見上げるとクーラーがあり、そこからは水がぽたぽた漏れていた。
もうお分かりいただけただろうか。
そのクーラーからの水漏れの水がテレビの上の赤いスカーフに落ち、その染料が溶け出した赤い水がテレビ画面上をつたっていたということ。
きゃ~~~~!!!
すぐさまその赤スカーフを洗面台でじゃぶじゃぶ洗ってみたところ、
まあ、水が真っ赤っ赤になること。。。
どんだけしょぼい作りやねん。このスカーフ。
それより!
クーラーの水漏れ、どうにかしなきゃ。
何が原因か?
そこは電気屋の息子であるワシ、すぐに分かった。
ドレン(排水口)のホースがひび割れして、そこから水が漏れて外に排水されずに水漏れを起こしていた。
でもワシには修理はできぬ。
こんなことのためだけにオヤジのウデを煩わしたくもない。
自分でどうにかしよう。。。
とりあえずパテでも買ってこなきゃ。
応急処置としてテレビの上に洗面器を置いて水をためることにした。
すると見る見るうちに洗面器半分ほどの水が貯まった。
あーウザー。めんどくせー。

