2008年6月

ようやくサイトにミュージックプレーヤーをつけることができた。
今回のテーマは梅雨時ということもあって、

「雨音を聞きながら、ちょいしっぽりと」

ちょいアンニュイな曲を集めたつもり。
でも今回のプレイリストにおいて、圧巻なのは最後の曲。

「帝国のマーチ」

このトラックは発売された当初、「やる気のないダースベーダーのテーマ」というサブキャッチがついていた。それを店で見たときに、へたって笑ってしまった記憶がある。

とにかく疲れた。。。

さ、寝よ寝よ。

Auther : Kiuchidenki / Date: 2008.06.29. 04:18 / Comment(0) / TruckBack(0) / ▲UP

このブログのシステムでお世話になっているシックスアパートのMT4.2リリースキャンペーンなるものに果敢にも応募したら珍しく当たってしまった。

当たったモノは

SPAM缶+オリジナルステッカー

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でも本命はこれじゃないのよねー。
本命は

キャンペーン1:Adobe Creative Suite 3.3 Web Premium日本語版を抽選で1名様にプレゼント


今回当たってしまったのは
キャンペーン2:SPAM缶+オリジナルステッカーセットを抽選で合計200名様にプレゼント」

あの。。。

これ、返すからキャンペーン1のほう、ちょうだい。。。。

Auther : Kiuchidenki / Date: 2008.06.23. 00:43 / Comment(0) / TruckBack(0) / ▲UP
自分って、本当にこういうタイミングのつかみ方に関しては天才的。
本当に嫌になる。

本日、自分の借りているサーバーがダウン。
「復旧作業に勤めています」なるメールが来て、
そして今になって。。。

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この度は6月18日19時32分より【●●●】サーバーに於いて、発生いたしておりました
ディスク障害につきましてご報告をさせていただきます。

今回お客様データの復旧を最優先し作業を進め、
緊急にサーバー内ハードディスクデータのバックアップ並びに、
復旧を試みましたが、ハードディスク本体の損傷が激しく、
サーバー内のデータを消失する結果となってしまいしました。

今回消失した内容は以下の通りとなります。

・FTPサーバー上に保存/転送済みのホームページデータ
・メールボックス内に残っていたメールデータ
・障害発生当日のアクセスログ

お手数ではございますが、ホームページデータの再転送手続きをお願い致します。
この度の障害により、お客様には多大なご迷惑をお掛け致しました事を、
謹んでお詫び申し上げます。

今後も同ディスク障害の発生条件の特定や、取り扱いについて確認、
検討を行っておりハードの増強、再発防止、障害発生時の早期対応に努めて参ります。
誠に申し訳ございませんでした。
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めっちゃ怒ったのが

「お手数ではございますが、ホームページデータの再転送手続きをお願い致します。」

のところ。

仕事上、色んなデータをサーバーに載せていたのだけど、それも全部飛んでしまった。それってどうしてくれるのよ?

何もかも無くなってしまった。
ちょうどサーバーの契約切れが近づいていたので、それを機にサーバーを乗り換えようと準備していた矢先の出来事。

こういう状況になってしまったがゆえ、まだ準備段階のサイトを公開せざるを得ないことになってしまった。

しかし、この対応。

あまりにいい加減すぎる。

スイマセンでは済まされない。

でも、ワシってなんでこんなことばかり起こるんだろう。
ホント嫌になる。もういい加減にしてほしい。ワシが何をした?

たまたまサーバーを移転するからということで現在のサーバーからブログのエントリーや画像をすべて移転してたので助かったが。

とはいえど、こういう運のツキってのは間違いなく喜べるものではない。今までの自分の人生ってこんなことばかり。

というわけで、まだまだ未完成のサイトを公開することになりました。
まだ半分ほどしか構築できてないけど、ぼちぼちやっていきます。

ただ、毎日の業務が暴力なので、いつ完成するか分からないけど。

でもこのサーバー屋。今後一切使わない。
最初、このサーバー屋のトップページの「お知らせ」にはこのサーバーの障害状況についてのアナウンスがあったのだけど、どうにもならんようになったとたん、このサーバーの障害に関するお知らせの記事を削除してやがる。

卑怯すぎる。あまりに卑怯で姑息だ。

もう二度と使わない。
表面だけかっこつけようとするその姿勢は自分がもっとも嫌悪感を覚えるところ。

取り急ぎ。。。
Auther : Kiuchidenki / Date: 2008.06.19. 03:17 / Comment(0) / TruckBack(0) / ▲UP

なんだかよく分からぬタイトルだが、
行って参りました。奈良へ。

気が付けばワシは近鉄大和西大寺の駅前にいた。
道中、友人との待ち合わせ時間よりもかなり早く到着してしまいそうだったので新田辺で普通に乗り換える。おー!懐かしいこのパターン!青臭い学生時代を思い出す。

というわけで駅前にて友人と落ち合う。
なぜだか彼は「暑いから」という理由で抹茶味のシューアイスを買ってきていた。
さびれた駅前でいい年したオッサン二人がかわいくシューアイスをほおばる。いい感じだ。

そこから本日の第1の目的地「彩華ラーメン」に向かう。
もう、かねてから行きたくって仕方なかった。学生時代やっていたアルバイト先の社員さんやバイト仲間と仕事終わりにちょくちょく天理まで足を運んでラーメン食った思い出が忘れられなくて。
いつかまた彩華ラーメン行くぞ!と思い続けて20年近く。ようやく念願かなって本日、その思い出の味に舌鼓を打つことが現実のものとなった。
今日食べられると思うとうれしくて仕方なくって。
あまりにうれしかったので朝も6時に起床していた。

さて、ラーメン屋。

歩けど歩けどなかなか到着しない。
平城京跡という広大な野っ原をオッサン二人がとぼとぼ歩く。土曜日だってのに人がほとんどいねえ。
遠くに若草山と東大寺がゆらゆら見える。

しかしこの日はいい天気。周りには日をさえぎるものは何もない。しかも暑い。

気持ちが折れそうになる。

やがてオッサンたちはできたてホカホカのごとく「朱雀門」に到着。

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そして朱雀門を通り抜けた先の通りでこの朱雀門のモデルになったであろう建物発見。

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山中大仏堂。絶対朱雀門再建のモデルになったのはこれだよ!

さて、そこからさらに歩き、命からがら、念願の「彩華ラーメン」に到着。自分が昔行っていた店とは違う店舗だが、もうそんなことにこだわってる余裕はなかった。

さて、店に入り注文をする。

サイカラーメン(小)、ねぎ、メンマのトッピング。炒飯、エビ入り揚げ餃子を注文という超大判振舞い。そして待望の、待ちに待ち望んだそのラーメンがやってきた。

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もう鼻血ブゥもの。感動です。チョー感動です。
自分はケータイのカメラでラーメンを撮影。
しかし眼前では友人が気合の入った一眼レフでラーメンを撮影してる。

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。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

とにかく、いただくことに。。。

ウマイ。これ、マジヤバイっす。マジウマイっす。ギザウマす。学生時代の想ひ出よみがえる。
夢中になってひたすらがっつく。レンゲいっぱいのおろしニンニク投入。後の事は考えない。

が、

こいつ、かなりボリューミー。途中からしんどくなってくる。いちびってチャーハンとエビ揚げ餃子も頼んでしまったことを後悔する。

でも、気合と根性で完食。胃袋破裂しそう。学生時代はやはり若かった。ラーメン、チャーハン、揚げ餃子を一人で食ってたから。今はやはり食が細くなってしまった。年は取りたくないねえ。食後はしばらくまったく動けず。苦しくてどうしようもなかったが、大満足。

さて、いつもでもここに居続けるわけにはいかない。第2の目的地「SISI」に向かわねばならぬ。重いお腹を引きずり店を後にする。
その後バスにて奈良市内に。そこからまた歩き。ならまちをぶらぶらし、途中のどが渇いたのでとある病院ロビーで休憩(なんで!)後、第2の目的地「SISI」に到着。

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ここは以前の「逃亡日記」で書いたバリはウブドで連れて行ってもらったカバン屋です。自分が今使ってるカバンはここのモノ。しかしいかんせん、女の子チックな店のため、オッサン二人で店に乱入していくのは若干抵抗があったが、意を決して店内に突入。

店に入るとこの店のオーナーさん夫婦の奥さんが自分が持ってるここのカバンを見つけて「あ、使っておられる」と。そこから奥さんとしばしバリ話。いや、愛想のいい、おもしろい方で楽しかった。その後店内で今度はダンナさんとバリ話。お二方ともとても楽しい方たちで面白かった。夢中になって話をしていたら、気が付けば店内はえらく客でごった返していた。

この店は非常にこぢんまりとしていてとても居心地のよい空気に満たされている。京都でも最近よくある町家を改造して店舗としているスタイル。

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商品スペースの続きにカフェスペース。
商品を一通り眺めたあと、こちらのカフェにて休憩。
こんなかわいらしい店にニンニク臭オヤジ臭の二人がくつろいでいる。

そしてしばしの時間の後、オーナーさんたちはこれから外出するんでということで、わざわざ自分たちの所に来てくれて名刺をいただきました。
とってもよろしき店でぜひともまた来たいと思える場所でした。
さて、今度は誰とくるかが問題だが。

しかしここのご夫婦は本当にすばらしい。本当にいいヒトたちだった。
うらやましきことこの上ない。

みなさんも奈良に行くときや、バリに行くときには行ってみてはいかがっすか?

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そういうわけで、「奈良彩華でSISI」ミッションは無事完了。
帰路に着く。さすがに夜飯は食えぬ。だが酒は飲む。自宅に帰ってビール2本を呑む。
眠気に負けてそのまま寝てしまう。
目覚めれば午前3時。ジャパネット高田の通販番組やってる。

いやー。良き一日であった。

Auther : Kiuchidenki / Date: 2008.06.15. 03:14 / Comment(0) / TruckBack(0) / ▲UP

「バリで見つけたイカしたグッズ」

●その1

これは去年見つけて、いまだ毎朝のブラッシングに欠かせないグッズ。

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女体ブラシ。今回のバリ逃亡でもやはりスーパーで売っていた。
こいつのおかげでワタクシは毎朝淫乱な妄想にふけることができます。

●その2

これはアカンやろ。

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マルボロのパクリ。味は自分の愛用タバコ「マルボロライト」に似ていた。こういった堂々としたパクリの精神は逆に潔くてすばらしい。

●その3

そして今回のバリで過去最高の掘り出し物。

マジ買って帰りたくて仕方なかった。心から欲しいと思った。
なぜ、日本でこのようなすばらしいものが売ってないのか?
ニホンジンの美意識を疑う。
あまりにステキすぎる。

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炊飯器。

自分もデザイナーとして幾年月送ってきてるが、こういうデザインには見習うべきことが多すぎる。「デザインとは、かくあるべき」と思い知らされた一品。

Auther : Kiuchidenki / Date: 2008.06.04. 23:26 / Comment(0) / TruckBack(0) / ▲UP

「帰国」5月23日(金)

フライトの1時間遅れ。
自分は引き続きロビー内をぶらぶら。。
夜の空港はやはりろまんちっくだね。

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ゲートが開くまで窓越しにヒコーキばかり眺めてた。
しかしこの段階で自分が日本に帰るんだということが信じられないでいた。何で帰るんだ?自分は本当に帰るのか?このままここにいてもいいんじゃないか?またここにこれるのか?なんて感情ばかりが頭の中を駆け巡ります。

自分はただのバリ好きです。そのくせインドネシア語を勉強していない。でも今回ばかりは帰国後インドネシア語を勉強しようと思った。

さて、ゲートが開いた。
やはりこの日は金曜日ということもあってか、結構たくさんの乗客がおられます。
場内アナウンスが入る。つたない日本語で、

「びじねすくらすのおきゃくさまからおこしください」

まずはビジネスクラスのお客さんから搭乗していきます。
ビジネスクラスの乗客が一通り登場されたあと、エコノミーの乗客の搭乗。
再び場内アナウンスが入る。

「ざせきばんごう30ばんから40ばんのおきゃくさまはとうじょうぐちまでおこしください」

自分の座席番号は「J14」。

へ?

なんで?なんでさ?ちょいとお待ち!おかしくないですか?何かお忘れではないですか?何でいきなり30番から始まるのさ。

戸惑う自分を尻目に乗客がどんどん搭乗していく。
こりゃいかん!負けてなるものか!と意を決して搭乗口に突進していった。

難なく通過できた。

アテにならない場内アナウンスだった。
さて、機内に入る。自分の席は「J14」。窓際席。
で、「J14」の席を見つけた。が、しばしその場で立ち尽くした。

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お分かりになるだろうか。

窓がありません。

これは窓際席ではありません。

「壁際席」です。

こんなことってあるんでしょうか? せっかく事前にリコンファームして座席の希望を聞かれたとき、気取って「うぃんどうさいどぷりいず」なんて英語で応えてたりしたのに。毎度の楽しみの窓際席が取れたのに何たること! 席に座り、そのずんべらぼうの「壁」をしばらくじっと眺めてしまった。 おそらく機体のつなぎ目か何かでしょう。 でも何でよりによってこんな席に当たってしまうのか?改めて自分が運命として背負ってしまってる運の悪さと間の悪さは本物で、如何とも動かしがたいものだということを実感しました。

でもこのままで終わらせてなるものかと思い、まだ後ろの座席に誰も座っていないことをいいことに、シートを思い切りリクライニングしてみた。そのとき同時に隣のシートも一緒にリクライニングした。
姑息なごまかしテクニック。
後ろの席に座る人、ごめんなさい。許してください!

すると辛うじて窓が自分の真横に出現した。

後ろに人、本当にごめんなさい。でも分かってください。このまま壁を見続けて7時間のフライトは拷問です。どうか!どうかご了承ください!

やがて、飛行機が動き出す。ブッシュバックされながらエンジンスタート。
やはりこの瞬間は興奮する。
飛行機は滑走路に向かう。エンジンがうなりをあげる。そして離陸。

眼下にバリの夜景が広がる。。。はずだったが、進行方向に向かって右側に位置する「J」の席は海しか見えない。これが「A」の側の席だったら眼下にバリの夜景がすごく良く見える。
でもこっち側の席でよかったかも。
下手に夜景を拝むとそれこそ悲しくて仕方なくなっていたことでしょう。

程なくして眼下に何も見えなくなった。
突如眠気に襲われる。
次に目覚めたときは日本ですか。
何とも信じられない気持ちです。
眠気とともにこの1週間の思い出を整理する。やがて記憶がなくなり、眠りの世界へ。。。。ダイブして間もなく、またしても腹痛のためトイレに直行。

そこから約4~5時間ほど眠ったのだろうか。
目が覚めたときはすでに日本領海まで来ていた。
気持ちはどんよりする。
帰ってきてしまったか。。。おまけに軽く風邪をひいてしまってる。そりゃ機内はむちゃくちゃ寒かったから無理もないか。はなぢるが止まらない。だるい。

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なんだかこの1週間は何だったのだろうか?
一瞬のうちに現実に連れ戻されてしまうこの切なさ。

関空が近づいてきた。

でもそのとき、またしてもお腹の急降下が襲ってきた。
これはヤバイなとトイレに向かおうとしたとき、

「当機は間もなく関西国際空港に着陸します。テーブル、座席を元の位置にお戻しになってシートベルトを着用ください。」ときたもんだ。絶体絶命のピンチです。最悪だ。

そこから着陸して、飛行機を降りるまでの間はまさに地獄。
お願いだから今すぐ着陸してくれと必死に願い続ける。
でもそんな時って恐ろしく時間が長く感じるもの。
額に浮かぶ脂汗。ぐるぐる鳴るお腹。
仕事の粗いガルーダさん。お願いだからスムーズランディングでお願いします。
衝撃はお腹にこたえます。

そこから着陸までの間、あまり記憶がありません。
肛門を渾身の力で締め付けることで頭がいっぱいでした。
着陸を楽しむ余裕なんてございません。

も、もうアカン。。。と思ってたら知らぬうちに飛行機が着陸していた。
本当にあまり記憶がなかった。

自分の席は比較的降車口に近かったのは幸いだった。
あたふたと飛行機から降り、一目散にトイレに向かう。

。。。。。。。。。。。

天国。。。。。。。。。

間に合った。。。。。。

放心状態でトイレから出るとそこには行列ができていた。
びっくらこいた。自分と同じようにお腹の急降下の人がたくさんいたのだろう。

昨日の夜、サンバルをいっぱい放り込んで激辛で麺料理を食べたため、お尻は火がついたように熱い。出国口まで内股でそろそろ歩くことに。肛門がことのほか熱い。

無事出国し、さて、帰るかと思いきや、今回の旅の前に関空に帰ってきたら空港内を楽しんでから帰ろうと決めていた。
コインロッカーにスーツケースを放り込んでいざ関空散策に。

施設をとめどなくぶらぶらする。
カフェテリアでメシを食う。
そして展望ホール「Sky view」に向かう。
送迎バスに乗ること約10分。展望台ホールに到着。
お目当ては3階のショッピングエリア。
飛行機関係のグッズが多数取り揃えてある。
そこでコンコルドのプラモデルとかあったら買って帰ろうと思ってた。

でもプラモデルはほとんど置いてなかった。でもとっても欲しくなる飛行機のDVDはたくさんあった。それだけでもちょい興奮。以前から欲しかったコンコルドのDVDがあったので即効購入した。

その後展望台に向かい、飛び立つ飛行機をただひたすらぼんやり眺めていた。
そのうちガルーダインドネシアの機体が見えた。
自分が帰ってきたのは午前8時。
そこから整備して再びバリに帰っていくのです。たくさんのお客さんを乗せて。

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飛び立っていくガルーダを眺めながら、「乗せてくれー!」と心で叫んでた。
時間が巻き戻らないかと心から思った。

このまま夕方までここでずっと飛行機を眺めていたかったが、機内であまり眠れなかったこともあってか、体調がどんどん悪くなってきたので泣く泣く帰ることにした。
コインロッカーから荷物を引きずり出し、バスターミナルに向かう。
そしてバスに乗り込み、一路京都に帰る。

しかし、バスが走り出して程なく眠ってしまう。道中何度か目を覚まして、気合と根性で起きて景色を眺めようとするもののさすがの眠気には勝てず、結局ほとんど眠っていた。

約2時間後、京都に到着。その後ふらふらになりながら八条口よりMK乗り場に向かう。
タクシーにて自宅へ向かう。本当の旅の終わりに向かう。

タクシーの運ちゃんと会話が弾む。
というのも自分が乗ったタクシーの運ちゃんは日系ブラジル移民の2世ということでした。もう結構な高齢です。微妙に日本語がつたない。あと二日で運転手を辞めて、その後インドと中国に旅行にいくということだった。

ブラジルというキーワードに自分が食いつく。
自分がアイルトン・セナを尊敬していると話すと、「あー。アイルトンねー。僕はねーネルソン・ピケが好きだったけどねー」と返してきた。そこからしばしブラジル人F-1ドライバー話で盛り上がる。

「セナとかって、やっぱりブラジルでは英雄でしょ?」とたずねると、
「うーん。いや、そうでもないよー。どちらかというとジーコやペレのほうが英雄よ。」と。

頼むから「セナはブラジルの英雄だ」と言ってくれ。。。

そうしているうちにタクシーは自宅前に到着した。トランクからスーツケースを出すとき、そのおじいちゃんドライバーはよたよたしてたんで結局自分が荷物を降ろした。
「インドと中国旅行楽しんできてくださーい。」と声をかけ、そしてタクシーは過ぎ去っていった。
今度は後部ドアは開いていない。大丈夫。大丈夫。

さあ、久しぶりの我が家。

「はあ。。。帰ってきてしまった。。。。」というのが最初の感想。

荷物を解体し、汚れたスーツケースをまたぴかぴかに磨き上げる。
そして風呂に入り、布団に倒れこむ。そのまま熟睡。荷物の整理はまだ終わってない。
部屋に荷物やら何やらが散乱したまま。

目覚めたのは深夜。腹が痛くて目が覚めた。
トイレに行って、用を足し、再び布団にダイブしたら再び即就寝。

そして朝を迎えた。

布団の上でしばらくぼんやりして今回の旅のことをいろいろ思い返していた。

長々と、読むのも嫌になるくらい文章を書いてきたが、実はこれでもそうとう端折ってる。
まだまだ延々書き続けることができるくらい今回の旅は1分1秒が克明に心に焼きついている。
出発前の状況が、もう本当にひどいものだったから余計に心に残ったのかもしれません。
いろんな厄をバリに置いてきたように思えます。
ただし、出発前に壊れてしまった心のいろんな部分は完全にリペアされたわけではありません。その残骸を修復していくにはまだまだ時間が必要です。

さて、これからどうなっていくのでしょう。先のことは本当に分かりません。
ただ確実なのは、この先、まだまだ大きな苦しみが待ち構えてるということ。
また出発前のような、もう本当にどうしようもない状況が繰り返すことと思います。

そうなったらまたバリに行こう。
やはり自分にとって、バリには何かがある。さすが神々の島。
かといって、そこで生きていこうという気持ちはありません。
生きていく場所はあくまで日本。
もしこの先、自分にとって守るべきものが何もなくなったら、そのときはバリで余生を過ごしてもいいかなと思います。自分にはまだまだやらなきゃいかん仕事が満載されています。

さて、これからは。。。

とりあえずインドネシア語を少しづつでも勉強していこう。。。。

次はいつ行けるのかな?また行ける日がくることを楽しみに待つとしよう。

ということで、バイバイ。バリ。また会う日まで。

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Auther : Kiuchidenki / Date: 2008.06.01. 08:32 / Comment(1) / TruckBack(0) / ▲UP
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