マーチングバンド

毎日曜日はお買い物の日。
今日もサカエに向かう。
寺町御池市役所前。
ここはよく何らかのイベントをやっている。
何も催し物が無いときは決まってロカビリーたちが踊り狂ってたりします。

さて今日はどうやらマーチングバンドの行進が行われているようだった。
いくつかのグループが市役所前から寺町通りのアーケード内をドンガラガッチャンと演奏しながら行進していってる。

寺町のアーケードの入り口に一組のマーチングバンドが待機している。
係員たちが「今から行進しますから真ん中あけてくださーい!」と叫んでる。
沿道には見物人がたーくさんおる。
みんな各々ケータイカメラを構えてたり、ビデオをまわしてたりする。
その見物人の前をずんずん歩いてワシは市場に向かう。
一体どれだけの人のケータイやビデオに写りこんでしまったことか。。。

すると、ワシの前で先発隊のバンドたちが行進しているのを発見した。
ワシはみるみるその先発隊に追いついてしまった。

さて、こまった。。
追い越すこともできず、ワシはただひたすらそのバンドの歩調に合わせて最後尾を一緒に歩く羽目になった。

すると今度は先ほど待機していた後発隊の行進が始まった。
後ろから「ヤングマン」が聞こえてきた。
不思議なもので、その後ろから聞こえるヤングマンがみるみる自分に近づいてきているように思えてならない。まるで追われているような感覚に陥る。結構距離あるはずなのに。

でも一番恥ずかしかったのは
迫りくるその「ヤングマン」のリズムに

自分の歩調がぴったり合っていた

のに気が付いたときはえもいわれぬ絶望感を感じずにはいられませんでした。
しかもその様子は沿道の様々な人たちのカメラの映像に記録されてしまっている。
ワシの雄姿が!

Auther : Kiuchidenki / Date: 2008.03.23. 22:53 / Comment(0) / TruckBack(0) / ▲UP

Truckback (0)

○Truckback URL >> http://www.kiuchidenki.com/admin/mt-tb.cgi/144

■コメントする




copyright KIUCHIDENKI.com 2009 all rights reserved.