多少湿っぽいかも

先日、自分が受け持ってたクラスの卒業制作講評会がござりました。
これにて終了でございます。
ワシのつたない授業についてきてくれた生徒さんにはホント感謝しとります。
作品もエエもん見させていただきました。
彼らは今後ライバルになるわけで、きっと自分を心底脅かしてくれる存在となることを心から祈って止みません。
これは完全にエコヒイキなんだろうけど、我がクラスの生徒さんたちのプレゼン。
汗噴き出しまくり。
まともにプロジェクターに映し出される作品たちを見られなかった。
恥ずかしいやら、うれしいやら。
コメントを求められても、正直何も浮かびません。
何だか涙が出そうで、でもコメントしなきゃいけないんで、シドロモドロで何らかのコメントをしてたけどさ。
でも自分の想いとは裏腹に、逆に生徒さんたちは立派でした。ほんとうに。
その姿を見て、さらにウルッときてたりして。

よかった。。。。

このクラスの前に受け持ってたクラスは、最終的に生徒は「一人」。
ただ、その人の発表のときは正直、左団扇で見ていられた。
絶対の自信があったし。
だって、そのたった一人の人間の持ってるポテンシャルが「相当高い」ものだったから。
それは作り手としてのポテンシャルはもとより、もっと大事な「人として」すばらしかったから。

さて、

またひとつミッションをやり終えました。
ここ数年痛切に感じてること。

人生も(平均的数値の)半分を過ぎてしまい(明日死んじゃうかもしれないけど)、

なにかこう。。。

人生における、何がしかのミッションを一つ一つやり終えていってる気がしてならないのです。
年を取るとはこういうことなんだな。
男という種族はマコトに消耗品であります。

今、まさにその成すべき、成さないといけない、成したいミッションが目の前に、確実に、あと少し存在しています。

それらをやり遂げたとき、さて、自分には一体何が残るんだろ?なんてことを考えたりしますが、ひとつだけ確実にいえるのは「不安」なんてこれっぽっちも感じていないというとこ。

まあ、自覚できてるカッコたるそのミッションをやり遂げた!って思っても、また何がしかのミッションが舞い降りてくるとは思いますけどさ。

「人が生きると言うことは人と生きていくと言うこと」

我が命、我がためにあらず。

自分は「戦メリ」に出てくるジャック=セリアズのごとく人生を送りたく思ふ。

あんなにかっこよくないけどさ!

Auther : Kiuchidenki / Date: 2008.03.20. 02:15 / Comment(2) / TruckBack(0) / ▲UP

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コメント(2)

とりあえず2人飲みしましょうよ、
これミッション。

それはとても意義のあるミッションですな。
是非是非!

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