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また!海外単独渡航日記(4)
3日目の朝。
朝食を取る。

昨日の朝もいただいたのだか、今回気が付いたのは、若干、この変なナシゴレンもどき、バージョンアップしてた。なんと!果物と野菜が添えられている!大した進歩だ!偉いぞ!チアンジュール!
ただ、自分の舌には合わなかった。
さてこの日は今回の旅のハイライト。
この目的のために今回の旅行があるといって過言ではありません。
それは
(中略)
というものでした。。。う~ん。なんだかシミジミくるものがありましたな。
ん?ようわからん?
申し訳ないが詳細は書けません。あしからず。
その代わりにかわいい画像でご勘弁ください。

いい笑顔だ。。。
そしてその後、どこぞの食いもんやでナシチャンプルを食う。豊かな風景見ながらまったり。。。

さて、本日はデンパからサヌールへ移動する日。
お名残惜しいが、愛すべきホテル「チアンジュール」をチェックアウトする。
また来るさ。ここに。
タクシーに乗り、サヌールへ。
車で約20分。
今回サヌールへは初めて足を踏み入れる。
どんなとこなのか楽しみ。
ウェブやガイドブックを見る限り、バリ島で最初にリゾート開発されたのがサヌールで、今は時代が終わり、寂れてて、現地人生活の空気とリゾート地としての空気がうまく混在していて落ち着ける、とある。
どんなガイドブックを見ても出てくるのが「寂れてる」ってキーワード。
頭の中に浮かぶイメージは。。。う~ん。。。雄琴???
で、タクシーはサヌールエリアに突入。
確かに寂れてる。人影もまばら。しかし!ガイドブックの通り。
なんとも言えず落ち着いた雰囲気。いい感じの寂れ具合。
結構洒落た店もちらほら。
んで、タクシーはGazebo Beach Hotelのエントランスに滑り込む。
一瞬「マジ?」というくらい、何だか田舎の民家の軒先のようなエントランス。
「旅ウェブ」さんで予約したんだけれど。。こりゃ失敗したか?と一瞬思う。
クチコミ情報ではいいことばっかし書いてたんだけどな~。
フロントでチェックインをする。
ホテルスタッフ達、片言だけれど、結構日本語通じる。
手続きを済ませていざ部屋へというときにいきなり花輪をかけられた。
ワシ一人やのにごっつ恥ずかしかったわ!しかしこの花輪、ええ匂いがした。
スタッフに部屋へ通される。
このボーイ、色々話しかけてくる。
部屋に荷物を運び入れてもなかなか出て行かない。
片言の日本語でいろいろ語りかけてくる。
「はは~ん。チップだな。」
と感づくが、ワシはじゃぱにーず!じゃぱんにゃチップの風習ねえんだよ!ここは大和魂で乗り切れ!とばかりにひたすらニコニコしてその場を乗り切ろうとした。どんな大和魂や。
しばらく語ってきた彼だが、どうやらあきらめたみたいでようやく部屋から出て行ってくれた。ニッポンダンジの根性見せたった。
さて今回宿泊のこのお部屋。

古いな。。。なんだか民宿みたい。設備品全体が古い。だが広い。
メゾネット式でなんだかこの安普請さ加減が自分の家にいるような感じで落ち着ける。


意外にいいかも!2階にある冷蔵庫は動いているけど冷えてない。壊れてる。
いいやん!いいやん!
バスルームはキレイにしてるんだけど、設備が古いもんだからババっちく見える。
クーラーもかろうじて効いてるが設定温度が18度!限界フルスロットルで動いてる。
何だかバリの民宿が精一杯頑張ってるって感じでワシはかなり気に入った。
値段も手ごろ。また利用したい。
その日の夜は近所の屋台風のきったねえイカンバカール(うまくて有名らしい)で魚介をかっ食らう。確かにうまかった。この店にも中華系観光客あり。やはり傍若無人。
その後店を移動し、生演奏やってるバーでビール天国。
ちょっと離れたテーブルに5~6人の西洋人たちが盛大に盛り上がってる。
ギターの生演奏2人組がそのテーブルについていて、アメリカンポップスを歌ってる。
その西洋人組のうちの一人のデブ白人女性。5分に1回はトイレに駆け込んでた。
壁には15センチはあろうかと思われるトッケ(トカゲ)が張り付いている。こいつら結構でっかい声で鳴きよる。ワシの履いてるサンダルは歩くときにぷっぷぷっぷと音が鳴る。トッケの泣き声はワシのサンダルの音によく似ている。
しかし南国というものは人間以外の生物は何でも巨大化する傾向にある。
バッタといい、コモドオオトカゲといい。。まったく、いづれもワシの苦手なものばかり。
さて、すっかり酔っ払いのワシは帰りにさらにホテル近所のサークルKでビンタン購入。
サヌールの夜が更ける。やっぱりここでも酔っ払い。
こうして旅は後半戦に突入する。


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